今聴きたい、隠れた名盤. Julia Fordham / Live

ブログ更新をサボっている間に10月も早くも中旬となってしまいました.

先の記事じゃないですけど、月日の流れるのは早い.

今回は、ちょうど今の季節に良く聴いてる一枚の話です.

Julia Fordham / Live.

Julia Fordham / Live

改めて説明も不要でしょう, ドラマの挿入曲ともなった Happy Ever After の大ヒットで一躍有名となった Julia Fordham.

だいぶ後から知ったんですけど、この曲はアパルトヘイトや不当な投獄を乗り越えた南アフリカのネルソン・マンデラ氏のこと歌った曲だそうで、ちょっとトレンディーな恋愛ドラマにはどうかなぁ…と思ったりしました.

ともかく、どちらかというとこのアルバムで世に知られた感があります.

もちろんこのアルバムも持っていて、その内容は素晴らしくてよく聴いてますが、今回紹介するのは1989年にリリースされたアルバム Live.

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このアルバムがちょっと謎で、偶然に中古CD店で見つけた買ったモノで, (そのためCDケース割れてますが…) 彼女のディスコグラフィを見てもこのアルバムがリリースされた記録がありません.

またSpotify にもこのアルバムはリストにはありません.

このアルバムを聴くには中古市場を探すしかなさそうです.

このアルバムの Where Dose the time go? のテイクが素晴らしい

アルバムタイトルはLiveとなってますが, スタジオ収録曲とライブ音源が入りじまった作品となってます.

ライブ音源も素晴らしい内容なんですけど、このアルバムがとても気に入ってるのはスタジオ収録曲の Where Dose the time go? なんです.

この曲は先に紹介したアルバム Julia Fordham にも収録されていて、おそらく同じテイクだと思われます.

しかしながら, この Live に収録されている Where Dose the time go? には Julia Fordham に収録されているトラックには無い4小節分のイントロがあります.

このたった4小節分のイントロが曲全体のイメージを全く違うものにしています.

なぜ, Julia Fordhamに収録されているトラックはイントロが削除されてしまったのか? ちょっと良くわかりません.

他の人からは奇妙に思えるかもしれませんが、この4小節の為にこのアルバムを聴いている、と言えるでしょう.

もしこのアルバムを手に取る機会があれば、4小節分のイントロを是非ご堪能いただきたい、と.

では.