明けましておめでとうございます.... 続きを読む
GRIIIと大和郡山をぶらり,とほんさんで「キッチンミノルの写真教室」とであう
奈良県大和郡山市にある実家に帰ってました. ちょっと空き時間を見つけてGRIIIを連れて街歩きしてみました. 奈良県大和郡山市 郡山城址 Ricoh GRIII 1/160s f3.2 ISO 200... 続きを読む
強力にお勧めする1冊, 「試して理解 Linuxのしくみ」
あっという間に11月も中旬に差し掛かろうとしてます.... 続きを読む
全てのプログラムに gcc の -D_FORTIFY_SOURCE と -fstack-protector オプションが効くわけではない話
GCCを使ってプログラムを書くとき, 外部からの攻撃に備えたスタック保護のために -D_FORTIFY_SOURCE オプション -fstack-protector... 続きを読む
新人さんに告ぐ、技術雑誌の定期購読のススメ
新年度が始まってはやくも半月以上経ちました. この春、社会人となってエンジニアになった方々もいらっしゃるかと思いますが、会社には慣れたでしょうか? まだ研修中で配属後にどんな仕事に携わるか決まっていない方も多いかと… そんな新人さんにこの老いぼれエンジニアがアドバイス. これぞと思う技術雑誌の定期購読をお勧めする 残念ながらエンジニアは一生勉強が必要なんじゃな… 今の若い方々は皆優秀で、厳しい就職戦線を勝ち抜いてこられた方々ばかり 学生時代は勉学に勤しんだ方々が大多数だと思います… ですが 残念ながらエンジニアは一生勉強が必要なんですよ… リタイヤを目の前にしているこの老いぼれエンジニアでも日々勉強は欠かせんのです… 「勉強なんて必要ないよ」なんて言う先輩がいたら、そいつをお手本にするのはやめといた方がよいでしょう. さて何を勉強すれば良いのか? まだ配属が決まっていない方、具体的にどんな仕事を担当するかまだ分かりませんよね. そういう方は、何を勉強すれば良いのかよくわかりません. あるいは、配属が決まって初めて出席した会議で先輩たちが話ている言葉がさっぱりわからん、ということ、あります. この道30年以上の私でもプロジェクトが変わったとき、そういうこと良くあります. 意外に仕事の守備範囲というのは狭いもの、ちょっと仕事の範疇が変わるとどうしてよいのか分からないことよくあります.... 続きを読む
ワイの仕事場に欠かせない技術書15冊
Linuxを搭載した機器の組込みソフトウェアの開発を生業としています. その仕事場に常に置いて参考にしている手放せない技術書15冊を紹介します. かなり昔から使っている本も含まれますので現在新しい版、あるいは絶版となっているものもあるかと思います.... 続きを読む
この冬休みにじっくり読む, Googleのソフトウェアエンジニアリング
うちの会社は福利厚生の一環として技術専門書の購入費用を年間一人数万円分補助してくれます.... 続きを読む
Frank Marinoの名前を見つけて即買い!!, Guitar Magazine Laid Back Vol.8
久しぶりにギター雑誌買いました~♪ リットー・ミュージックさんのムック本 Guitar Magazine Laid Back Vol.8に敬愛するFrank... 続きを読む
n月刊ラムダノート Vol.3,No.1 #3 CPUは如何にしてソフトウエアを高速に実行するのか
技術書出版ラムダノートに非定期に出版されている計算機好きのための技術解説情報誌 “n月刊ラムダノート” の最新号, Vol.3 No.1(2021)の記事 “#3... 続きを読む
Inside Linux Software オープン・ソースソフトウェアのからくりとしくみ
先日職場の先輩の机にあった本を偶然手にして、 「これは良い本を見つけた!」 といたく感動したので紹介します. Inside Linux Software... 続きを読む