陽気に誘われて菜の花と藤の花を観に行った話

毎日寒暖の差はあるにせよ、確実に暖かくなってきた今日この頃.

花の便りを聞くと落ち着きません、カメラを持って出かけました.

やくらいガーデン

季節ごとにさまざまな花が楽しめる「やくらいガーデン」.

チューリップの花の時期は少々遅かったようですが、パンジーのパッチワークと菜の花畑は見頃を迎えています.

薬莱山とパッチ―ワークの共演.

見頃は過ぎた感はありますが、チューリップも素晴らしい.

ちょっと目を上げると菜の花畑が見えてきます.

菜の花畑がちょうど見頃を迎えてました.

一面見渡す限り黄色です

菜の花畑の向こうに栗駒山が見えます.

見渡す限り菜の花畑

チューリップ、菜の花からバラの季節へ…次の季節が楽しみです.

子平町の藤

毎年5月、藤の花が咲く時期に、子平町にある個人宅、千田家の庭が一般公開されます.

仙台市のホームページによると

子平町の藤は,仙台藩初代藩主伊達政宗が,朝鮮出兵に際して文禄2年(1593)に朝鮮半島から持ち帰ったものを,所有者である千田家の先祖が拝領したと伝えられる。

 江戸後期の文献からも, 当時の町名である「半子町(はんこまち)の藤」として知られていたことが伺える。半子町は,仙台開府時に旗本足軽が配された地域の町名であり,藩に謹仕した代々の千田家も,以来当地に居住していると伝える。判子町は昭和42年(1967)の住居表示制の実施により,子平町と町名変更された。「仙台年中行事大意」(嘉永2年・1849)には,当時で230年余の古株である旨の記載があり指定時現在において樹齢約420年の古木と推定される。

 景観上の美的価値や長い花房,樹齢,株の大きさといった植物学的な希少性に加え,その由緒から歴史的価値も高く,「子平町の藤」として, 300平米の藤棚全体仙台市指定保存樹木(昭和50年6月5目指定)に指定されているが,このうち,政宗からの拝領と伝えられる1株と,それを中心とした藤棚の範囲を文化財指定するものである。

子平町の藤より

昨年はコロナ禍のため、公開は中止されてましたが、今年はありがたいことに感染対策がされた上に公開となりました.

庭中に藤の花の香りがいっぱいになります.

藤の花とともに白いツツジの花も素晴らしい、そのコントラストが見ものです.

公開時期は藤の花の開花状況によって毎年異なります.

公開時期は地元紙,河北新報をウォッチして調べるようにしてます.

今年は5月7日が最終日でした.

あくまでも個人のお宅をご厚意で公開されているものです. ありがたいことです.
マナーに気を付けて観覧しましょう.

数台分の駐車スペースがありますが、満車だったとき周辺道路の渋滞を招くこともあります.
付近のコインパーキングに停めるのが良いかと思います.