先日職場の先輩の机にあった本を偶然手にして、 「これは良い本を見つけた!」 といたく感動したので紹介します. Inside Linux Software... 続きを読む
みんな!! 今こそ、ピープルウェアを読むんだ!!
ソフトウェア開発論の古典であり名著 「ピープルウェア」. プロジェクト管理の権威、トム・デマルコと、ティモシー・リスターとの共著の本書.... 続きを読む
ラッシュ その軌跡と栄光 / RUSH Trajectory And Glory
シンコーミュージックから RUSH の40年の活動を一冊にまとめた本、ラッシュ その軌跡と栄光 が出版されました. 日本語で読めるRUSHの本は貴重です.... 続きを読む
Software Design 別冊 “ITと数学” は救世主だ!、の巻
まず最初に ワイは数学が苦手です. (きっぱり) そんなワイにとって救世主と言える一冊を手に入れて読んでます. なかなか興味深い内容です. Software Design 別冊... 続きを読む
プログラム書法 第2版 / Brian W.Kernighan, P.J.Plauger
先日, 「プログラミング言語AWK」について書いたときに, この本も読まねば、と即手に入れて読んでます. プログラム書法 Brian W.Kernighanと, P.J.Plauger の共著.... 続きを読む
エイホ先生おめでとうございます、そしてプログラミング言語 AWK の巻
三寒四温とよく言ったものです. 先だっては初夏を思わせる陽気から一転、今日はときより小雪が舞う冬に逆戻り.... 続きを読む
みんなのデータ構造 / Pat Morin
新年度始まって桜の満開の便りを聞き、なんとも落ち着かない今日この頃です. 前にも書きましたが情報系の学問を全く学ばずに今の職につきました. そんなため、ソースコードを読んでいくうちにデータ構造の知識が必要だなぁ、と最近思いまして、遅まきながらこの本読み始めました. この本の読み方 本の冒頭の訳者まえがきにこの本の読み方が書かれてます. ソフトウェアのほとんどはシンプルなデータ構造の組み合わせでできている。本書の内容がだいたいわかるようになれば良いエンジニアになれる。わからない部分は飛ばして良い。 とあります,... 続きを読む
Breakfast on the Morning Tram / Stacey Kent
コヒガンザクラが咲き始めました 日に々暖かくなってこちらもちらほら桜の便りが聞こえてきました. そんな中で聴きたい一枚が Stacey Kent の Breakfast on the Morning Tram. Stacey... 続きを読む
今年は行けるかなぁ、行きたいなぁ Interop Tokyo
ここ数年は全くといって出張がありません.... 続きを読む
Linuxネットワークプログラミング / あきみち
久しぶりに仕事関連の話を. Linuxネットワークプログラミング 組込み機器のネットワークまわりのプログラミングを生業としてます.その中でこの本、ものすごく重宝してます.... 続きを読む